そろばん仕事を強いていたのか?
 
働く喜びと言っておきながら
実はそろばんで仕事をするような
非効率な業務をさせていたのではないか?
という自問自答が生まれました。
 
世の中の流れに乗らないとあっという間に
周回遅れになってしまう。
一見差は無さそうに見えても、
自分が何周も遅れていることにすら
気付かなくなってしまう怖さ。
 
これが大事なんですよ
 
そろばん仕事の正当性を
言い聞かせている社員に、
逆に申し訳ないと思うようになりました。
 
本当の問題は足下に